・simply.jsって?
pebbleでjavascriptだけを用いて単ページ上で何かいろいろできる方法の1つです。作成者のページにできるコトが書いてあるので参照してください。
リンクしているページの通りcloudpebbleでも作成できたのですが…今回のポスト時点ではグレーアウトしていて作成できなかったので以前書いたこの記事の方式を使います。
・metarって?
ざっくりググったら、こういうコトなんですね。なるほどなるほど。
で、取得方法を探していたらこちらの記事がヒットしました。空港ごとの天候情報が特定のフォルダにテキストファイルで短文で用意されていると…なら空港も限定されているのでそこを叩いて返ってきたモノを表示すりゃオッケーかな?という結論に至りましたので早速作業開始です。
・テキストエディタでコード作成
今回必要な作業は
・任意のテキストファイルを取得
・上内容をpebbleの画面に収まるように表示
以上2点です。

取得方法から各空港の情報が置いてあるページをウロウロしていると必要なテキストファイルを発見しました。中身は…
2015/06/03 12:42
RJCC 031242Z 16012KT 3000 -SHRA BR FEW001 BKN002 13/12 Q0994 RMK 2ST001 7ST002 A2936
超シンプル。オッケーオッケー。
ではコレをこのまま表示するコードをテキストエディタで書いてしまいます。
simply.jsでは3種類の文字サイズ(大きい順に:simply.title・simply.subtitle・simply.body)で出力できますが、全てを1画面でおさめるために今回はsimply.bodyを使います。

//web上のデータを取得する
ajax({ url: 'http://weather.noaa.gov/pub/data/observations/metar/stations/RJCC.TXT' },
function(data){
//取得した内容をそのままpebbleの画面上に表示する
simply.body(data);
});以上。コレでオッケーです。
ではコレをdropboxの公開フォルダに置いて、コンパニオンアプリ上のsimply.jsの設定画面で公開リンクを設定してみます。

ではでは起動してみます

ちゃんと表示されました。単純にテキストを表示させるだけならコレだけで終了です。
・思った以上に敷居が低い
今回はとてもレアなケースでしたが、すでに必要な情報だけが存在しているならばこれだけの作業で常に最新の情報がpebbleの操作だけで取得できるようになりますよ。
javascriptを扱う方はとても多いようであちらこちらで参考になるページがあり、今回の方法を応用して任意の方法で取得したデータを編集してpebbleに表示するのも難しくないと思います。
pebbleをお持ちの方で似たような状況の方はトライしてみるコトをオススメします。







