28 May 2015

「pebble time」のハナシ、2。

※ 本体が届くまでについては"「peble time」のハナシ"を参照してください。また、当記事にて掲載している画像は全てcloudpebbleのscreenshotの機能により取得した実機の画像をpebble timeの画像に合成しています。

というワケで実は届いてましたpebble time。5月9日に到着していたのですが…事前に秘密保持契約をしていたので、解除の連絡が来た今日まで一切話すコトが禁じられていたんです。

やっと解除のメールが届いたので、ユーザとして気になっていたトコだけを簡単にまとめておきますね。本体についての仕様とか発送・開封などのアレコレについてはこれからいたるところで発表があるでしょうから割愛します。


たぶんこんな箱で届きますので。


・電池はざっくり5日はもつ

公称7日の電池持ちは到着直後のfwでは3日程度と物足りない感じでしたが、その後バージョンアップを重ねた結果ラクラク5日はもつ印象です。ちなみにバックグラウンドで動作するアプリは使用していません。


・ベルトは新型が便利

到着時に添付されているベルトは、写真の通りバネ棒共に取り外しが容易になるよう加工されています。もちろん22mmのベルトならどれでも装着が可能で(新規で購入の方はバネ棒が必要になります)、自分は今まで使っていたモノを取り付けて使用しています。


初期装備のベルト。専用工具を使わず着脱ができます。


・アプリ搭載数は無制限


おなじみのメニュー画面。こちらのレイアウトには変更はありません。

今まではwatchface・watchappを合計8つまでという搭載制限がありましたが、新fwから無制限になりました。本体から初めて呼び出す際にロードがありますが、以降は本体内に格納され呼び出されます。ただしこれはpebble timeでの話で、それ以前のpebbleでどう動作するかは今のところわかりません。


watchfaceの選択画面。watchfaceは一種類しか選択することができなくなりました。上下キーでtimelineを呼び出してしまうためですね。


watchappの表示画面。こちらでpebble本体のメニューにおいての表示順も変更できます。


・標準装備の機能が便利

先ほどのwatchapp画面にて、上段のカレンダーと天気アプリの右側に設定ボタンがあるのに気づかれたでしょうか。これらは標準装備のアプリで、それぞれ設定することでtimelineに情報を自動的に表示してくれます。

※(ネタフルさんのこの記事)からいらした方に補足:

「標準装備のアプリで、それぞれ設定することでtimelineに情報を自動的に表示してくれます」と記事本文に引用がありますが、上の文を読んでいただけますとお解りいただけます通りココでは標準装備のカレンダーと天気の設定について書いています。全てではありません。繰り返します。全てではありません。

timelineへの情報埋め込みについては開発者ブログにも詳しく書かれている通り、誰でも決められた手段でカンタンに埋め込むことができます。決して標準装備のアプリからの埋め込みしかできないワケじゃないコトをご理解ください。ホント雑に引用するのやめて欲しい。


カレンダーの設定画面。任意で表示するカレンダーを選択できます。


こんな感じで表示されます。選択ボタンを押下すると…


こんな感じで表示されます。よくgeoに行きます。


天気も同様です。モザイク部分に地名が出ます。


・アラーム機能も少し変化が


アラーム機能もやや充実してきました。時間表示の下に小さく動作日が表示されていますね。


今ところ4種類から動作日を選択できます。

現在開発中のfwでは曜日ごとの設定ができ、それが採用されたモノがリリースされた場合には、同様の機能を提供している"alarm++"をリリースしている開発者が「ひょっとしたら開発中止もあり得る」とフォーラムで発言しています。ボタン長押しでアラームを止められる機能はとても有用なので、ゼヒとも継続して欲しいのですが…


・音楽コントローラもポップなデザインに


ミュージックコントローラはよりカワイイ感じになっています。表示に使用しているフォントも14と18gothicでしょうか…に変更されています。


使った感じとしてはこんなトコでしょうか。ハードウェアについてはkickstarter版以降で違いがあるかもしれないとのことでしたので、ここでは控えておきます。


日本でも使えます!

到着時よりシステム情報の項目に"certification"があったのでもしや…と思っていたのですが、リリース版のfw3.0にて同項目に日本の技適マークが表示されました。これはつまり、日本でも法的に問題なく使用が可能であることを意味します。


iphoneでもこのような表示方法を採用していますね。

ここからは推測になりますが、つまるところ日本の所轄官庁にアクセスして認証されたというコトでしょうから、いよいよ公式による日本語対応や国内での販売ルートの整備などが現実味を帯びてきたのでは…などと感じています。ですが…


日本語は(まだ)使えません!

android用のアプリはわかりませんが、少なくともios用のコンパニオンアプリでは言語パックのインストール方法が用意されていません。よって現段階では非対応になります

※ (2015/10/27追記:ios用のコンパニオンアプリからでも言語パックのインストールが可能になりました)


選択項目自体が存在していません。よって該当ファイルをコンパニオンアプリで開いてもウンともスンとも言ってくれません。

ただし、ios用のコンパニオンアプリは現在ベータのみのリリースであり、正式にappstore版がリリースされた場合はそちらに実装されている可能性もあります。本体設定項目を見る限りでは即対応可能なように見えますが、この部分については全く知識がないので…どうでしょうね?


まさかのお豆腐祭り再び。


というコトで、現段階でのざっくりとしたレビューでした。


ボクのはお名前入りで届きました。こういうのって、ウレシイですよね。