03 May 2015

「pebble」のハナシ。

いよいよ新デバイス「pebble time / steel」が発売となります。このブログもボチボチpebbleに関する情報を得ようと訪れる人がいるようなので、改めて現時点でのpebbleについて使用感をふまえてまとめなおそうと思います。

・どのようなデバイスなのか


pebbleはいわゆる"スマートウォッチ"と呼ばれるカテゴリのデバイスです。iphoneやスマートフォンと連携して電話の着信確認SMS・e-mailの到達通知と一部内容の確認音楽プレーヤーの操作を始め、通信機能を利用してインターネットからの情報取得やLAN等を経由して家電の操作などもできます。連動するアプリの操作や情報の表示も可能です。ios端末では今のところできませんが、android端末ではSMSの返信も行えます。単体でも腕時計や内蔵バイブを利用したアラーム機能(これが一番便利!)が利用できます。

アプリケーションは個人で開発ができ、それらはC言語とjavascriptによって作成されます。作成方法はSDKを用いる他、cloudpebbleによってブラウザ上でコードを記述し作成も可能です。自分も全く知識が無いところから数日で1つ作成できました。現在では合計4つのアプリを公開しており、このブログ右側に作成したアプリのリンクを用意しています。

・現在のラインナップ


オフィシャルページ等で購入できるpebbleは数年前より発売されているボディがプラスチックでできていて表示が白黒のpebble (classic)と


まもなく一般発売が開始になるカラー表示に対応したpebble time。それぞれに本体がステンレススチールでできている"steel"が用意されています。

pebbleは$99からという価格設定も魅力です。


・ベルトについて

pebbleはpebble steelを除いて22mm幅のベルトならおおむね換装が可能です。入手しやすいモノとしては

・メタルバンド


※ 今自分が使っているのはコレ↑です



・シリコンバンド



・革バンド




・ナイロンバンド



これらはamazon等にて安価で容易に入手が可能です。pebble steelのみバンド取付部の形状が特殊なためそのまま換装はできません。形状にあわせたベルトを作成・販売するお店もあります。

換装や一部バンドの長さ調整には工具が必要になる場合があるので要注意です。


・電池について

購入して1年以上使っていますが、バイブを利用したアラーム機能や自作のバス時刻表アプリや天気予報アプリ・メールや着信・twitter / facebook / instagramなどの通知の受信に加えtwitterやRSSの閲覧アプリ等優れたアプリの数々があるおかげで頻繁に操作や通信をしているので公称通りの7日は持ちませんでした。それでも5日間は充電を必要としません


・使用感について

使ってみて一番強く感じたのはボタンでの操作が思った以上に便利だという点です。最近ではタッチパネルでの操作が中心のデバイスが多くて購入前は時代遅れ感がありましたが、実際操作してみると画面を確認せずほぼ正確な操作ができるのはボタンならではだと思い直しました。

防水については日頃の水仕事ではまず壊れることはありません。1年間入浴・シャワー以外は常に装着していましたが全く壊れることはありませんでした。

到着時には対応していなかった多言語表記についても早い段階でユーザレベルにて各言語への対応が始まっており、今年いよいよ中国語(簡体字・繁体字)に正式に言語パックにて対応。言語パックでの対応が始まったことにより、少なくとも日本語についてはユーザレベルでの完全対応が叶っています。

よほどムチャをさせない限りは安定動作をしており、個人的にはこれほどバランスがとれたデバイスは無いと感じています。世間ではより高級感あふれるスマートウォッチがたくさん出てきてはいますが、自分は上記理由とこれまで書いてきた理由によりpebbleを使い続けるでしょう。