04 March 2019

「sesame」のハナシ。

先日、クラウドファンディングでスマートロックの出資を募っていて、もろもろ好みに合っていたので即出資。先日届いたので軽くレポートしたいと思います。

・スマートロックについて

wikiはこちら。とりあえず鍵を電気通信的な方法で開けられる何か、的な感じらしいです。私が出資したのはsesamiでした。ケータイアプリで解錠できる他、最近話題のスマートスピーカーやwi-fiアクセスポイントと連携することによってネットワーク外からも解錠ができるっつーシロモノ。

気になって調べたら、apiが公開されている模様。

「あれ?これ、pebbleのアプリで作れるんじゃない?」

たぶんイケるだろうと思い込み、確証も無いまま出資しちゃいました。

・中身について

クラウドファンディングは国内サービスのmakuakeで。この手のプロジェクトにしては珍しく、ほぼ発送予定通りに到着。


最近おなじみのシンプルでシャレオツな外装で到着です。諸事情で別途注文していたwi-fiアクセスポイントデバイスも1日遅れで到着しました。


中身はご覧の通り。本体とざっくりとした説明書と設置用のテープ・調整用の部品と工具が入っていました。

設定については公式ブログを参照してください。私はアクセスポイントの利用に初期化が必要だったのと、アクセスポイントデバイスが5GHz帯非対応とのことで設定のため母艦を2.4GHz帯のアクセスポイントへ一時的にwi-fiを接続し直す必要があった(逆に5GHz帯のみでwlan組んでる人は要注意です)程度でもろもろ整いました。

・アプリについて


とってもシンプルでわかりやすいUIです。複数のデバイスに対応していて、オートロックとかもそれぞれ設定できます。

・apiについて

さて、そんなコトよりapiです。できるコトをざっくり確認します。


アプリでも確認できるデバイスのステータスや、解錠・施錠はもちろん、動作結果なんかも確認できるようです。はー便利だー!とか思いながら、過去に作ったアプリのコードを引っ張り出し改変してドーン!したらアプリができちゃいました。



動作確認も良好。これでいつウッカリしても安心です。ますますpebbleが手放せません。

・まとめ

というワケで手元で操作できる鍵をゲットです。便利な世の中になりました。…しかし


ウチの鍵にはアダプターが必須でした。本体が届いてから軽く1ヶ月経ちますがもちろんまだ届いていませんで、使えるのはもう少し先の話になりそうです。

・おまけ

本体到着から2ヶ月以上経って、やっとアダプタが到着。結構なスキマが空いてたのでスペーサーを硬質ゴム切り出しで作ってハメ込み使うコトができました。

カギの状態が外出先から確認できるのは、とっても有難いです。たまたまなんでしょうが、施錠位置がデバイスで認識した位置とズレているようで、物理キーで施錠しても時間差でオートロックしてくれて通知が来ます。

このおかげで外出して1分後くらいにロック通知が来るので「閉めたかな?」で家に戻るコトが全く無くなりました。